Sponsored Link
Top > 今後の当サイトの立場について

WWW上の活動における「wind-skyの便利箱」の立場について

平成18年9月28日

あまり決めたくなかった決断でした。

当サイトは、従来の「wind-skyの便利箱」の配下に各種ダイアリーやアンテナをサブサイト風に設ける形をやめます。はてな、 livedoor Blog、mixi、フォト蔵などを「サブサイト」から「外部のコミュニティーサイト」と捉えなおし、このサイトはそれらのコミュニティーサイトを横断し て私の情報を紹介し、移動し、モニタリングするほか、各コミュニティーの標準機能でなしえない機能を用意してコミュニティー内の私の活動を補完することを 目的にします。

従来は、サイトを基盤にして各種コミュニティー活動に参加する形でしたが、Movable Typeをサイト内にしつらえたあたりから状況が変わりました。今まではコメントなどのコミュニケーションはサイト単位で交わされました。しかし、ブログ をしつらえたあたりから今までとは異なり記事ごとにコミュニケーションが行われ、サイトという包括単位はコミュニケーションしている際は見えなくなってし まったと感じました。それに追い討ちをかけたのが、はてなとmixiなどコミュニティーサイトの存在でした。

はてな、mixiともにサイトとは無関係なところで意見を述べ、コミュニケーションすることで更に当サイトの存在は薄れました。私に とっても薄れました。意見表明はMovable Tyepからsbを経てはてなダイアリー、写真掲載はフォト蔵、あるいははてなフォトライフ、気になる時事への言及ははてなブックマーク、友達への近況報 告などはmixiが担うようになったのです。……というより、気付けばなっていたのです。このサイトが存在価値が無に見えた瞬間でした。友人との近況報 告、ネット上における拠点と情報発信地の確保という二大目的が気付いたら失せていたのですから。

ウエブサイトとは本当に何かを公開して見てもらいたい方にはぴったりのものだと思います。私の身の周りでも、ネットラジオ局は殆どウエ ブサイトを一から手作りですし、そのスタッフのほうではポエムやボイスドラマなどを公開するためにサイトをこしらえる方が大勢います。しかし、私のような 発信したいコンテンツは殆ど無いけどただ単にうだうだ述べたいだけならばブログやWikiなどがありますから、ブログと比べて労力を割くサイトは必要ない のかもしれません。

また、サブサイトの存在の認識が上手く行かなかったのも大きいでしょう。半年ほど前に友人のPCにあるIBMホームページビルダーを見 るまで「サブサイト」の存在すら知りませんでした。このような私は完璧主義も手伝って全ページが同じ様式で整わないと気分がよくありませんでした。従来は それで構いませんでしたが、はてなダイアリーなどを筆頭に自由にページをデザインできないところに間借りしてコミュニケーションするようになると、私のサ イトの一部なのかどうか怪しくなり、サイトから乖離していったように思えます。おまけに、乖離していってもサイトに軸足を置けばはてなやmixiを切り捨 てるだけで良かったのですが、そちらに軸足を置いたために統一されたデザインを考えることはほぼ不可能と見えました。よって、意識がサイトから遠のき(と いうより飽きが来て)、既に用意されたコミュニティーだけに意識を向けることになりました。

あと、私はコミュニティー機能を好む性向があるようです。思えば、HOOPS!からYahoo!ジオシティーズへ舞い戻ったことがあり ますが、それはコミュニティー機能(というよりは/community-street/number/という形式)による同じサービスを利用する者同士と いう連帯感を得たいためだったと今から顧みれば思います。また、COOL ONLINEに登録していたのも同じ傾向でしょう。しかし、ここまでサイトを営んでこられたのはやはりサイトを基盤にしてコミュニケーションしてきたから でしょう。思えば、mixiに登録して手になじんできた頃にサイトに引導を渡すことを考え始めるのも必然だったのではないかと思います。

しかし、逆にこれらのサービスは各々がともに相関しないところで働くものであると気付き、これらをまとめて"wind-skyはこんな ことしてるよ!"と 表明するための場所が無いことに気付きました。それに、平成12年1月16日から始めたこのサイトをそう容易く終えたくありませんし、HTMLいじり は好くところです。そういうわけで、閉鎖するわけではありません。

まあ、ゾンビみたいなものかとお捉えになる方もいるかもしれません。あながち的外れでありません。仮死状態といったほうが聞こえがいい からそちらを用いたいところです。ただ、どちらにしてもホームページブーム真っ只中からITバブル崩壊を経てブログ真っ盛りの時世まで営んできたこのサイ ト、中身が無いとはいっても仮死状態にすると宣言するのもやっぱり辛いものです。

多弁になりましたが、私がWWW上を動き回る際においてこのサイトは単なる、はてなダイアリーへのあるいはmixiやその他のサービス への踏み台という扱いしかなされないでしょう。目下そういう状況ですが、コンテンツを充実させてカウンタを回して…みたいなホームページブームみたいな考 えは今後もありますまいということです。

何年前のことだったでしょうか、ウエブサイトを幾度も移転して最終的にXREA.COMを選んだのは。このサーバへ移転し終えた際に 「ここからもう二度と移転は無かろう」と発言したことがありました。たしかにこの読みは間違いでありませんでした。が、サイト自体に引導を渡すとは当時の 私には毫も考えもしませんでした。もちろん、こんな文章を書くことをも。いやはや、なんという皮肉でしょうかね。

ということで、「wind-skyの便利箱」としてのサイトの更新自体はこれで仕舞いです。ただ、今後は連絡路(自分のサイトを「踏み台」と幾度も書くと心が痛むか ら、これで)として各種コミュニティーを補完する役目を負います。ということで、更新自体はありますが、何らかのドキュメント だけ、とかだけになると予想されます。

ということで、まとめです。

サイト自体は閉じません
amikin.s9.xrea.comが404 File Not Foundや403 Forbiddenになる、みたいなことはありません。更新がやむだけです。
更新しません
基本的にコンテンツの追加、削減などはありません。各種コミュニティーへの連絡路として機能するだけになります。もちろん、はて なダイアリーやlivedoor Blog、mixi、フォト蔵などでは引き続き更新や情報発信などは行います。
ただ、それらを補完する役目を負いますから、その方面では更新が散発的に行われることもあります。
要するに今と大差ありません
アルバムが移転するほかは今と大差ありません。ただ単に管理人としてのけじめです。
この文言が覆る見通しが無くはありません
いや、性格がよろしくないものですから。今のところはありませんけども。

以上

「wind-skyの便利箱」管理人:wind-sky

トップに戻る